一日防災学校

 7月7日火曜日に、一日防災学校を実施しました。体験的な学習や避難訓練等を通して、災害から自分自身の身を守る方法や日頃からできる対策について考えを深めました。

 1時間目のオリエンテーションでは、全校生徒で一日防災学校を行う意義を確認し、災害に関するクイズを通して防災についての基礎を学びました。

 2、3時間目は各学年に分かれ、実際に校内にある身の周りの危険箇所を確認したり、災害時のフェイクニュースの見分け方や心肺蘇生法、AEDの使用などについて学んだりしました。

 4時間目は、伊達市消防局の職員の方による講演を聞きました。講演では、「日常生活における防災対策」や「近年多発するリチウムイオン電池の火災」について、お話をいただきました。

 5時間目には、地震と火災を想定した避難訓練を行いました。今年度は初期捜索や避難し遅れた人の捜索を含めた、より実践的な訓練を行うことができました。

 避難訓練後は各学年に分かれ、火災時の避難体験や水が出る消火器による消火体験を行いました。避難体験ではスモークマシーンで視聴覚室に煙を充満させ、障害物で通路を作り災害現場を再現しました。その中を、ハンカチで口をおさえながら煙を吸わないよう体勢を低くして歩き、火災時における避難の基本を体験的に学びました。

 今回の経験を生かして日頃から災害に備え、万が一のときは、落ち着いて行動してほしいと考えます。