伊達高養通信

第1回PTA研修会を開催しました!

 先日6月20日(金)、今年度第1回目のPTA研修会を開催いたしました。

 今回も昨年度に引き続き本校の西川教諭が講師を務め、「ICT教育の現状と課題」をテーマに、Chromebook(クロームブック)を操作した授業体験や、お子様との情報モラルの適切な向き合い方についての説明を実施しました。

 参加された皆様からは「大変実りのある研修だった」と御好評をいただきました。

 研修会の様子は、後日「PTAだより」にも掲載する予定です。是非御覧ください。

 

見学旅行

 令和7年6月16日(月)から6月19日(木)までの三泊四日で、東京への見学旅行を実施しました。連日30℃を超える厳しい暑さの中ではありましたが、生徒全員が体調を崩すことなく、無事に全日程を終えることができました。

 

 初日は、飛行機で東京へ移動しました。初めて飛行機を利用する生徒も多く、緊張しながらも期待に胸をふくらませて出発しました。羽田空港到着後は、東京スカイツリーを訪れ、展望デッキから東京の街並みを一望し、都市の広がりや構造を体感することができました。

 

 二日目は、浅草寺を見学した後、グループごとに計画を立てた自主研修を実施しました。最高気温35℃の中、各グループで事前に調べた観光地や文化施設を訪れ、歴史や風土に触れる貴重な学びの機会となりました。

 三日目は、「東京大空襲・戦災資料センター」と「日本科学未来館」を見学しました。「東京大空襲・戦災資料センター」では、東京大空襲が起きた実際の地で説明を受けました。当時の生活や空襲について動画を視聴し、生徒は真剣な表情で学んでいました。「日本科学未来館」では、最新の科学技術に触れる展示や体験型のコーナーを通じて、科学の進歩と私たちの生活との関わりについて学ぶことができました。また、昼食会場では、生徒が自主的に食器の片付けを行い、添乗員の方から「これほどマナーの良い生徒は初めて見ました!」とお褒めの言葉をいただきました。

 四日目は、羽田空港でお土産の購入をし、帰路に就きました。

 四日間を通して、生徒一人一人が責任をもって自分の役割を果たすことができました。さらに、集団の一員としての自覚が芽生え、自ら積極的に行動する姿が随所に見られました。見学旅行を通じて多くのことを学び、仲間との信頼関係を深める機会となりました。

 今回の見学旅行で得た経験や気付きが、今後の学校生活や寄宿舎生活、さらには、家庭生活においても生かされることを期待しています。

生徒総会

 6月5日(木)に生徒総会が行われました。

 生徒会執行部と各委員長が年間・月別活動計画を発表し、今年度の生徒会・委員会の活動について全校生徒で審議し合いました。各委員会へ質問や要望があり、委員長が回答するなど、全校生徒で確認し合える良い生徒総会でした。

新入生歓迎会

 4月24日(木)に新入生歓迎会を行いました。入学式を終え、学校生活が始まっている新入生に2.3年生がダンスや実技、動画を用いて部活動・同好会の紹介を行いました。

 また、学科の紹介では、実演や作業風景が分かる動画、各ホームルームの教室に飾れるドライフラワーをプレゼントしたりと、各学科の特色を生かした発表となりました。新入生は真剣に先輩方の発表を聞きいており、度々、拍手や歓声を送っていました。

 これからの学校生活、楽しいことも大変なことも全力で取り組める生徒たちであってほしいです。

交通安全教室

 4月16日(水)の5校時目に、交通安全教室を実施しました。伊達警察署交通課から講師をお招きし、交通安全をテーマに講話をいただきました。

 ドライブレコーダーで録画された、実際の事故現場の映像を交えて説明していただき、事故が起こりやすい状況や理由などを理解することができました。映像から伝わるリアルな光景や当事者たちの声などが鮮明に伝わり、生徒たちは交通事故の恐ろしさに驚きながらも真剣な表情で学習していました。

第45回入学式

 快晴で暖かな春の日差しに恵まれた良き日に、第45回入学式が挙行され、在校生・教職員一同で40名の新入生を迎えました。

 

 まず、在校生・教職員一同が校歌を高らかに歌い上げ、歓迎の気持ちを伝えました。

 

 次に、校長式辞では新入生に向けて、「多くのことに挑戦し、自分の可能性を大きく伸ばしてほしいこと」「相手を思いやる気持ちで挨拶をし、お互いの存在を認め合うこと」が述べられ、在校生に向けては、「先輩として良き手本を示してほしいこと」が話されました。

 

 新入生代表の誓いの言葉では、「校訓である希望、自立、前進の気持ちを忘れず、社会自立に向けて力いっぱい頑張ることを誓います」と、決意に満ちた力強い声で述べられ、会場内には大きな拍手が響き渡りました。

 

 生徒会長からの歓迎の言葉では、「困ったときは勇気を出して、自分から声を掛けてみよう。すてきな学校を選んだ自分を信じて、私たちと一緒に楽しい学校生活を送りましょう」と、心強い言葉が贈られました。

 

 入学式は、会場全体が祝福に包まれた雰囲気の中で幕を閉じました。

着任式と始業式

 1 着任式では、校長先生から新たに15名の職員の紹介があり、着任した職員から挨拶がありました。

 

 始業式では、校長講話の後、職員紹介が行われました。ホームルーム担任や作業担当の紹介に、生徒の皆さんは目を輝かせながら、真剣に耳を傾けていました。

 

第42回卒業証書授与式

 3月7日(金)に、第42回卒業証書授与式が挙行されました。

 参列いただいた御来賓の皆様、保護者の皆様、そして在校生、教職員一同で、卒業生28名の新たな旅立ちを祝いました。

 校長先生や来賓の方からの励ましの言葉、生徒全員で歌う最後の校歌、卒業生からの歌の贈り物、送辞や答辞で話された生徒同士のメッセージの交換がありました。3月なのに大粒の雪が降る日でしたが、式場全体が温かい雰囲気に包まれていました。

 卒業式後の見送りでは、それまで降っていた雪が止み、時折、日が差す天気になりました。

 在校生たちは玄関前で卒業生を見送ることができました。

 卒業生28名のみなさん!お元気で!

第2学年冬季現場実習

 2月4日(火)~2月14日(金)の2週間、第2学年冬季現場実を実施しました。

 生徒たちは、自分がやってみたい仕事や興味のある仕事について面談を通して考え、10月頃から事前学習を重ねてきました。

 初めて自宅やグループホームから単独で実習に行く生徒が多く、緊張や不安もありつつのスタートではありましたが、学校職員が実習先へ巡回したときには「楽しい」「職場の人が優しくしてくれている」「最後まで頑張れそう」など、明るい表情と生き生きとした姿を見ることができました。

 社会に出て働くことの楽しさや大変さ、職場の方々からの励ましや助言など、たくさんのお言葉をいただき、学校では経験できないたくさんのことを学ばせていただきました。

 今回学んだことを生かして、それぞれの進路実現へつなげてほしいと考えます。

 

 第2学年冬季現場実習においては、札幌、江別~胆振地域までおよそ40カ所の事業所の皆さまに御支援・御協力をいただきました。改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。

 

令和6年度冬季公開研修会

 1月14日(火)に、令和6年度冬季公開研修会を実施しました。

 今年は旭川市立大学の助教山崎智仁様をお招きし、特別支援教育におけるICTの活用について、講演とワークショップを行いました。

 講演では、情報活用能力の必要性について、ICTだからこそできること、授業実践など、生徒の学習意欲を引き出すような仕掛けや実践を教えていただきました。

 ワークショップでは、実際に演習を行い俳句を作ったり図形を使って絵を作成してみたりと、次の日から使える実践を教えていただきました。

 短い時間でしたが、「難しそうだな」というハードルが少し下がり、「楽しくできそう」、「さっそくアプリを導入してみたい」という声が聞かれました。今回教えていただいたことを、3学期からの授業に生かしていきたいと考えます。

 

R6 コープさっぽろ販売会(窯業科1年)

2024/12/11 窯業科1年副担任 上野 樹

 

 12月5日(木)にコープさっぽろだて店にて、1年生が製作した製品を中心に販売会を行いました。1年生単独での校外販売は生徒にとって初の体験で、「自分たちで」を目標に取り組みました。11月に行った学校祭「学科企画」とは違い、自分たちから売り込みにいかねばならないという難しさがある中で、積極的にビラを配りに行くなど、目標達成に向けて各自が取り組み、在庫残りわずかになるまで売ることができました。今後もお客様に喜んでいただけるように製作に取り組んでいきたいと思います。

コープ販売会 家庭総合科

 家庭総合科では、11月29日(金)にコープさっぽろ だて店にてロックビスケットの販売会を開催しました。

 今回の販売会では、家庭総合科1年生,3年生がロックビスケットの製造を担当し、2年生が掲示物の作成や販売を担当しました。ロックビスケットの味はごまとチョコチップの2種類を用意しました。

 

 こちらは、販売準備のためのセッティングを行っている様子です。

 準備中に、様子を見に来てくださった地域の方もおり、生徒たちは士気を高めて、一丸となって準備に取り組んでいました。

 販売開始時間になると、自分たちで店内放送を流し、緊張と期待の中販売をスタートしました。販売がスタートすると接客練習の成果を発揮し、明るい笑顔と挨拶で、丁寧な接客で対応することができました。生徒の呼び込みに耳を傾け、一度荷物を置いてから再び買いに戻ってきてくださった方や「ゆっくり会計をして大丈夫だよ」「買ったよ」「がんばってね!」などと温かいお言葉を掛けてくださった方など、たくさんの地域の皆さまに御来店いただきました。本当にありがとうございました。

 今回の販売会では、これまでの学習の成果を発揮し、地域の皆さまから温かい応援をいただけたことで、生徒たちは大きな達成感と充実感を得ることができました。

 このような貴重な場を提供してくださった「コープさっぽろ だて店」の皆さまに心から感謝いたします。家庭総合科によるコープ販売会は今回が初めての試みでしたが、今後も本校の教育活動に御協力いただけますと、幸いです。

学校祭学科企画

 11月15日(金)に、5年ぶりの学校祭「学科企画」を行いました。一般公開形式の学科企画で300名以上の方に御来校していただき、大盛況の学科企画となりました。

 生徒たちは作業学習で作った製品を販売したり、日頃の作業学習についてのプレゼンテーションをしたりと、各学科の持ち味を生かしながら、一人一人が自分の役割に責任をもち、「いらっしゃいませ!」「ありがとうございました!」と明るく元気な声で取り組んでいました。

 

 ↑園芸科の販売会の様子

 

 ↑窯業科の販売会の様子

 

 ↑農業科の販売会の様子

 

 ↑木工科の販売会の様子

 

 ↑工業科の販売会の様子

 

 ↑家庭総合科の販売会の様子

 

令和6年度 芸術鑑賞会開催

 今年度は北海道警察音楽隊及びカラーガード隊を招いて11月20日(水)に本校の体育館で実施しました。

近隣の伊達市内からは、東小学校、星の丘小・中学校、光陵中学校の生徒と教員も来校し、にぎやかな雰囲気での鑑賞会になりました。

 プログラムには本校の校歌演奏があり、それに併せて合唱した本校生徒たちは、生の演奏に感激していました。

 また、多くの方が知っている「マツケンサンバ」や「さんぽ」などの曲があり、参加者は迫力と音色に圧倒されていました。

 その他、楽器の紹介や交通安全教室を兼ねて指導もあり、生徒たちは真剣に聞き入っていました。

 一糸乱れぬカラーガード隊の演技には参加者みんなが釘付けになり、美しさに魅了されていました。

 短い時間での芸術鑑賞会ではありましたが、本校生徒及び教職員、近隣の小中学校の生徒や教員も楽しい一時を送ることができました。

 

     

演 奏 風 景

 

校歌演奏と本校生徒による

合唱風景

 

初めての体験で生徒たちも感

激で一生の思い出になりました

カラーガード隊による演技風景(一糸乱れない演技は圧巻でした)

 

 

 

 楽器紹介の風景

   

 

 交通安全教室の風景

 

 カラーガード隊による「きつねダンス」    会場は大盛り上がりでした

 

 お忙しい中、本校の芸術鑑賞会に出演いただいた北海道警察音楽隊及びカラーガード隊の皆さま、ありがとうございました。

第42回だて市民音楽祭に出演しました!

 11月10日(日)「伊達市のだて歴史の杜カルチャーセンター」にて、第42回だて市民音楽祭が開催されました。本校の音楽部員6名が参加し、「生きる/水野あつ」、「ドライフラワー/優里」、「夏祭り/ジッタリンジン」の3曲を披露しました。緊張しながらも、自分たちの持てる力を出し切った演奏となりました。今年度は、演奏後に他団体の演奏を観覧しました。観覧する中でそれぞれ得られるものがあり、充実した一日となりました。応援ありがとうございました。

経験を力に~1学年現場実習終了~

 9月30日(月)から10月11日(金)まで2週間にわたり、第1学年の現場実習を実施しました。生徒たちにとっては、本校において初めて実社会を経験する機会でした。当初は不安そうにしていましたが、日を追うごとに、いい表情で実習に取り組むようになりました。疲れの中にも達成感や充実感を感じている様子が見られました。実習を終えて登校してきた生徒たちは一つの大きな行事を終え、自信にみなぎり、一回りたくましくなったように見えました。

 現在、生徒たちはそれぞれに振り返りを行い、自分の成果と課題点に向き合っています。

学年全体の成果として、素直さや真面目さが見られたことや挨拶の習慣が定着していることが挙げられていました。より力を付けて自分の長所としていけることを期待します。その一方で、まだ元気が足りない、積極性に欠けるといった課題点も指摘されました。具体的な解決策を考えながら、今後の学校生活・寄宿舎生活に生かしてほしいと考えます。

 御協力いただいた企業・事業所の皆さま、保護者の皆さまありがとうございました。

3学年現場実習

 9月2日(月)~9月27日(金)の期間で第3学年の現場実習を行いました。

 第3学年の現場実習は、実習をさせていただいた企業や事業所、グループホームなどに雇用や利用ができるかどうかを見て、判断していただくための実習です。

 生徒たちはそれぞれの場で、普段の学校生活の中で培った体力や働く力を試すことができました。このような機会を与えてくださった企業・事業所様他、全ての方々に感謝いたします。生徒たちにとっては、実習の評価が大いに気になるところですが、人事を尽くしたので天命を待ちたいと考えます。