伊達高養通信

第43回卒業証書授与式

 3月6日(金)に、第43回卒業証書授与式を挙行しました。

 参列いただいた御来賓、保護者の皆様、そして在校生、教職員一同で、卒業生43名の新たな旅立ちを祝いました。

 

式では、校長や来賓の方からの励ましの言葉、生徒全員で歌う最後の校歌、卒業生からの式歌による感謝や決意表明だったと思います。送辞や答辞で交わされた生徒たちの心の交流があり、式場全体が万感の思いに包まれていました。

卒業式後、陽光が差し込む中、在校生は玄関前で卒業生を見送ることができました。感極まる卒業生を祝福している在校生が印象的でした。43名の卒業生の皆さん、御卒業おめでとうございます。また、保護者の皆様におかれましては、本校の教育活動への御理解、御協力、本当にありがとうございました。生徒の皆様のこれからの御活躍を教職員一同、お祈り申し上げます。

新図書館へ木工製品、贈呈式

 令和8年度に新設される伊達市率図書館で使用するベンチ4台と年齢に応じて座る高さを変えられる「3WAYチェア」10台を贈呈しました。

 本校の木工科2、3年生が令和6年度に依頼を受け、一年を通して製作してきました。

 贈呈式に参加していただいた伊達市教育委員会 堀 籠 康 行教育長から、「新図書館に似合う素晴らしい出来である。末永く使わせていただきたい。」と感謝のお言葉をいただきました。

 本校、木工科生徒が協力し、悩みながら作った製品です。新図書館を利用するときに、子どもからお年寄りまでたくさんの人たちに使ってほしいと思います。

音楽部・芸術同好会卒業コンサートについて

 令和8年2月25日(水)本校体育館にて、音楽部・芸術同好会卒業コンサートを行いました。今回は芸術同好会と合同ということで、芸術同好会の生徒には、プログラムや宣伝用のポスターのイラスト等を作成してもらいました。

 さて、前年度から卒業コンサートを始めて、今回で2回目となります。音楽部のメンバーは、令和6年度よりも増えて11名となりました。楽器を初めて触る生徒もいれば、音楽を経験したこのある生徒もいます。本番に向けて、それぞれコツコツと練習を積み重ねてきました。本番当日まで、「練習が上手くいかない」「体調不良で本番来られるか分からない」「卒業前で練習に身が入らない」など、いろいろな状況はありましたが、なんとか無事に終えることができました。

 当日は、60名以上の方が参観しました。演奏後、音楽部の生徒に話を聞くと、それぞれの生徒が成果や課題を挙げることができ、「次回に向けてもっと良くなるようにしたい。」と意欲的な言葉が多く出ました。演奏の質を上げて、今後も良い部活動となるように頑張ってほしいと考えます。

胆振管内教育実践表彰

 令和8年2月24日(火)に、令和7年度「胆振管内教育実践表彰」を受賞しました。

 本校が、伊達市と一緒にコラボレーションし、藍のはしゅ、苗の栽培から収穫、藍染めまで一緒に取り組む「藍で繋がる伊達藍プロジェクト」を立ち上げたこと。趣旨に賛同してくれる伊達市民や幼・小・中・高校及び施設等の協力を得て、藍を育ててもらい、収穫できた葉を本校へ持ち寄っていただく「藍育(あいいく)ファンディング」に取り組んだことが評価されたものです。

 本校の取組は、「地学協働」をキーワードとしており、学校内完結型の学習から脱却し、地域を一つの教場とした持続可能な学習と社会に開かれた教育課程を創出したことが特徴です。

 今後も伊達市の伝統工芸である「藍染め」を活用した学習活動を継続していきたいと考えます。引き続き、本校の教育活動への御理解と御協力をよろしくお願いいたします。

給食選挙第1位「ヒレカツカレー」提供!

 2月27日(金)の学校給食で、ヒレカツカレーが提供されました。

 その日の献立は、学校給食選挙で生徒・教員総勢145名が投票して決まりました。選択肢は、ヒレカツカレー、揚げパン、から揚げの3種類で、各々が食べてみたいもの、興味があるものをじっくりと考え、選んでいました。

 

 生徒同士や生徒・教員同士での日常会話の話題となり、給食提供当日まで話題が尽きませんでした。

 提供当日には、配膳された量では物足らず、おかわりをする生徒が何人もおり、残さず食べようという意識を強く感じました。

 

 選ばれなかった給食に投票した生徒にとっても、自身で食を選択することの楽しさや大切さを学ぶ機会となり、3年生にとっては、残り少ない学校給食を笑顔で楽しく過ごせたとても良い時間でした。

第2学年冬季現場実習

 2月3日(火)~2月13日(金)の2週間、第2学年冬季現場実習を実施しました。

 生徒たちは、夏季の現場実習が終わった後、ホームルーム担任との面談等を通して自分がやってみたい仕事や興味のある仕事について考え、実習に向けての準備を進めてきました。

 夏季の現場実習では、約半数の生徒が寄宿舎から2日間のみの引率や単独で実習に行きましが、冬季の実習では、ほとんどの生徒が自宅やグループホームなどから、単独で実習に行くことになりました。冬独特の天候不順や実習に対する緊張、不安もありつつのスタートではありましたが、学校職員が実習先へ巡回したときには「楽しい。」「職場の人が優しくしてくれている。」「頑張っています。」など、明るい表情と生き生きとした姿を見ることができました。

 社会に出て働くことの楽しさや厳しさ、職場の方々からの励ましや助言など、たくさんのお言葉をいただき、学校では経験できないたくさんのことを学ばせていただきました。

 今回学んだことを生かして、それぞれの進路実現へつなげてほしいと考えます。

 

 第2学年冬季現場実習においては、奈井江や千歳、胆振地域、八雲、函館まで、およそ40カ所の事業所の皆さまに御支援・御協力をいただきました。改めてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

寄宿舎舎友会執行部役員選挙、冬フェス2025!

 12月23日(火)に、寄宿舎では、自治活動を行う寄宿舎生の代表者を決める「舎友会執行部の役員選挙」と2学期終わりのイベントとして「冬フェス2025」を行いました。

 夕食は、行事に合わせた特別メニューが提供されました。また、デザートには、伊達市内の菓子店に注文した「あんずろーる」が出され、生徒たちは大満足でした。

 

 「役員選挙」には5名の生徒が寄宿舎の生活のことを考え、熱い思いをもって立候補しました。投票結果は年明けになりますが、役員それぞれが頑張ってくれると考えます。

 「冬フェス」では、食堂を利用して全13組の生徒が有志発表を行いました。発表内容は、歌やダンス、コント、ものまね、バンドなどでした。一人一人が考えて、自分たちのやりたいことを表現しました。寄宿舎全体で今年最後の行事を盛り上げ、楽しい時間を過ごすことができました。

令和7年度 冬季公開研修会

 12月25日(木)13時30分から、北翔大学講師、松 井 由紀夫 先生をお招きし、本校体育館にて公開研修会を行いました。テーマは「子どもの自立を支えるために~自立活動の基本と指導の工夫~」です。

 まず、企業が求める人材の変遷や支援を考えるポイント、自立活動の目標や6区分27項目の内容など基本的なことを御教授いただきました。ホームルーム担任や教務主任、コーディネーターや管理職を歴任され、現場の状況がお分かりになる松井先生ならではのお話を聞くことができました。

 知的障害特別支援学校教職員の専門性について、寄宿舎生活についての質疑応答がなされました。

 講演後は、参加者を六つのグループに分け、生徒の実態把握から、課題を話し合い、課題解決に向けての方策を考えるワークショップを行いました。各グループで活発な対話がなされました。

 休憩を挟みつつ、3時間の充実した研修会でした。普段の学校、寄宿舎での指導・支援や目標設定のときに本研修を生かしていきたいと考えます。

ネット安心・安全教室

 12月15日(月)の5校時に、昨年度に引き続き eネットキャラバンの長野修二氏を講師にお迎えし、「ネット安心・安全教室」を実施しました。

 まず、ネットへの投稿や、ネット上に流れる偽情報・誤情報に関する動画を視聴し、その後、生徒同士で意見交流を行いました。

 ネットへの投稿については、匿名であっても個人が特定される可能性があること、意図しないかたちで受け取られることがあることなどを学びました。長野氏からは「投稿ボタンを押すときは“覚悟を決めたボタン”と思って慎重に押すことが大切」とのお話がありました。

 また、偽情報・誤情報については、真偽を見極めるためのポイントや、生成AIによって偽の画像が作成できることなど、現代の情報環境における注意点について理解を深めました。

 今回の学習を通して、生徒たちは、インターネットと向き合うときに必要な判断力や責任感について改めて考える機会となり、今後の生活に生かせる有意義な時間となりました。

第22回 北海道FIDバスケットボール研修大会(予選・本戦)

 バスケットボール部は、男子が11月3日(月)に行われた予選会に、女子が12月7日(日)に行われた本選にそれぞれ参加しました。

 男子は、期待の新戦力が多く入部したこともあり、本戦出場を目標に、質の高い練習を続けてきました。試合当日は、初めは緊張から体が思うように動かず、互角の展開が繰り広げられましたが、予選の3試合全てで勝利を収め、代表決定戦へ駒を進めることができました。勝てば念願の本戦出場。選手たちのボルテージは最高潮に達していましたが、連戦により疲労困ぱい。アクシデントもあり選手たちの心身は限界に近付いていました。結果は、ブザービートを決められ敗退。選手達はその場で崩れ落ち、あと一歩で夢破れた悔しさに包まれました。しかし、最後まで決して諦めず、勝ちに行くその姿勢が、見ている人の心を強く打ったことと思います。この経験が選手たちを強くし、来年度は必ず本戦出場につながることを確信しています。

 

 女子は初参加メンバーを含む6名で出場し、1回戦はvs.あいの里・みなみの杜、2回戦はvs.SAPPORO RISE Aと対戦しました。

 1回戦は逆転された直後に再逆転するなど、手に汗握る展開が繰り広げられました。一人一人が諦めずに練習の成果を発揮し、16対13で勝利を収めました。2回戦では、体力・気力共に限界の中でしたが、諦めず、ブザーが鳴るまでボールを追い続ける姿を見ることができました。2回戦は9対38で敗退したものの、総合3位入賞という結果を残すことができました。

 3年生にとって最後の大会となりましたが、全力を出し切り、悔しさが残るものの、笑顔で終えていました。その姿は後輩たちの心にも強く残っていると思います。

 様々な技術や感情を学び、感じられた今大会の経験を、来年につなげていきたいと考えます。

 保護者の皆様におかれましては、沢山の応援と御協力ありがとうございました。

生徒会役員選挙

 12月10日(水)、令和7年度生徒会役員選挙を行いました。今年度は第2学年から5名、第1学年から2名の立候補者が、自ら作成したマニフェストをステージで熱弁しました。また、それぞれの候補者を応援する推薦責任者も、候補者がいかに役員にふさわしいかを最大限アピールしました。

 

 立候補者と推薦責任者の選挙活動では、朝の挨拶運動に加わって挨拶や演説をしたり、昼の校内放送で放送委員のインタビューに応えたりするなど、様々な場面で投票を呼びかける様子が印象的でした。また、推薦責任者を第3学年の生徒が行うなど、学年や学科を超えて学校全体で選挙に向かう姿勢が見られ、選挙権を得る前の青年としての意識の高さを感じました。

 

 新執行部の7名は、生徒の期待に応え、協力し合いながら新しい風を吹かせてほしいと考えます。

スクールコンサート開催  文化部

 11月20日(木)に「令和7年度 伊達高等養護学校 一般財団法人北海道公立学校教職員互助会特別支援学校スクールコンサート事業 スクールコンサート」が、本校体育館にて行われました。

 演奏してくださったのは、札幌交響楽団の皆様です。弦楽によるアンサンブル(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスでの演奏)でした。途中、楽器の特徴や担う音律などを分かりやすく説明してくださり、生徒たちは楽しく学ぶことができました。質問タイムもあり、楽器にまつわる様々な大変さや楽しさ、そして厳しさを伝えていただき、生徒は時に楽しげに、時に真剣な表情で聞いていました。

 弦楽器の優しい音色で、大きな音が苦手な生徒も楽しんで鑑賞することができました。どの曲も素晴らしかったのですが、特にジブリ名作メドレーでは「素敵で泣きそうになった。」「知っている曲だけど、すごかった。」などの感想が、生徒から上がりました。

 札幌交響楽団の皆様が演奏する伊達高等養護学校校歌に合わせて、合唱するプログラムでは、生徒たちは楽しそうに、張り切って歌っていました。

 今年度2度目の芸術に触れる機会でした。生徒たちの、豊かな感受性が育まれる良い機会となりました。

 札幌交響楽団の皆様ありがとうございました。

学校祭学科企画

11月14日(金)に学校祭「学科企画」を行いました。一般公開形式の製品販売・作業体験で300名以上の方に御来校いただき、大盛況の学校祭となりました。

 

 生徒たちは作業学習で作った製品を販売したり、日頃の作業学習についてのプレゼンテーションをしたりと、各学科の持ち味を生かしながら、一人一人が自分の役割に責任をもち、意欲的に取り組むことができました。

 

園芸科

 

窯業科

農業科

木工科

工業科

家庭総合科

第43回だて市民音楽祭に出演しました!

 11月9日(日)、「伊達市のだて歴史の杜カルチャーセンター」にて、第43回だて市民音楽祭が開催されました。本校の音楽部員8名が参加し、「やってみよう/WANIMA」、「さよならエレジー/菅田将暉」、「怪獣の花唄/Vaundy」の3曲を披露しました。新一年生はこのような大きな舞台は初めてで、緊張しながらも最後まで演奏をすることができました。2・3年生は、昨年よりも演奏力がアップしており頼もしかったです。応援をいただきありがとうございました。

就労支援セミナー

 10月29日(水)に本校生徒、保護者を対象とした就労支援セミナーが行われました。

 今年度は一昨年度に来校いただいた、北海道労働局の大加瀬様を講師にお招きし、「卒業後に利用できる社会資源」や「一般就労するために必要なこと」などについて講演していただきました。

 働く理由や何のために働くのかということを自分の中でしっかりもつことがモチベーションを保つために大切なことであること、困ったときに自分から発信できる力を身に付ける必要があること、働く上で生活力を身に付けることが大切であることなど、分かりやすく丁寧にお話ししていただきました。

 セミナー終了後、生徒からは、「一般就労する上で一番は大事なことは、生活力だということが分かりました。」「働く理由をもつことが大切なことを学びました。ありがとうございました。」「(一般就労すると)サービスを受ける側から、サービスを提供する側に立場が変わるという話が一番印象に残りました。」など、就労に向けて前向きな感想が寄せられました。参加された保護者の方からも、「生活力を身に付けるために自宅でサポートできることは取り組んでいきたい」という感想を複数いただきました。

 北海道労働局の大加瀬様、お忙しい中貴重な講演をしていただき、誠にありがとうございました。

第2学年 現場実習

 第2学年では、9月1日(月)~9月12日(金)の2週間(土日祝日を除く10日間)夏季現場実習に臨みました。

 主に学校から単独又は引率、自宅から単独など、いろいろな実習形態で夏季現場実習を行いました。

 今年の夏は例年に比べて特に暑かったため体調を崩したりすることが心配されましたが、ほとんど休むこともなく、生徒が日頃学んだ成果を発揮して、夏季現場実習を頑張りました。様々な不安や緊張もあったと考えますが、それらを乗り越えることで、大きな収穫と充実感を得られた実習になったのではないかと考えます。おつかれさまでした。今回出てきた課題をそれぞれの生徒たちがこれからの学校生活の中で意識をもって改善し、冬季の実習に繋げてほしいと考えます。そして、それを元にして進路の方向性を自分で考え、周りの人たちと意識の共有を図りながら定めていくことを期待しています。

 

コロナ禍後初!PTA給食試食会を開催(大好評)

 コロナ禍後初のPTA給食試食会を開催しました。オリエンテーションでは、栄養教諭から配膳~下膳の流れや給食ができるまでについて、説明がありました。普段見られない厨房の様子もスライドを使い分かりやすく公開され、参加者は熱心に耳を傾けました。試食では、保護者の皆様が生徒と同様に配膳を体験し、「美味しい」「彩りが良い」などの声や、生徒の給食風景を見守る温かい様子が見られました。久しぶりの開催に不安もありましたが、笑顔あふれる会にすることができました。

大盛況! 第2回PTA研修会。満席の会場

 第2回PTA研修会には、25名の保護者に御参加いただき、会場は熱気に包まれました。

研修会では、講師の伊達市障がい者総合相談支援センター「あい」の米谷様から、「障害年金制度」をテーマに、御自身の経験談を交えながら分かりやすく御講演をいただきました。

 参加された保護者の皆様は、熱心にメモを取りながら聞き入っており、「知りたかったことがほぼ聞けてとても良かった」「中身の濃い、分かりやすい研修だった」と御好評をいただきました。

 素晴らしい御講演をいただきました米谷様、また、御参加いただいた保護者の皆様に心から感謝申し上げます。研修会の様子は、後日「PTAだより」にも掲載する予定です。是非御覧ください。

 

第1学年 現場実習

 本校では、各学年現場実習という取組を行っています。

 第1学年では、伊達市内の事業所様へ職員の引率を基本とした現場実習を、第2学年では、伊達市やそれぞれの居住地等で夏・冬2回の現場実習を、そして第3学年では、企業・事業所様から卒業後の雇用や利用を御判断いただくための採用試験のような意味合いをもった現場実習を実施しております。

 

 第1学年は、9月29日(月)~10月10日(金)の土日を除く10日間の実施となりました。様々な不安や緊張の中、初めての現場実習に臨みましたが、実習後の表情には、それぞれの変化が見られました。学校外の環境において、これまでの学習の成果を発揮できた生徒や社会のマナーについて気が付けた生徒など、大きな収穫があった実習になっ たと考えています。このたびの経験を通して自己理解を深め、今後の学校生活での学びや第2学年の現場実習につな がっていくことを期待しています。

 最後に、本校の学習活動へ御理解をいただき、現場実習に御協力いただきました7事業所の皆様、そして生徒をサポートいただきました保護者の皆様へと感謝を申し上げます。

 第1学年の現場実習中の生徒の様子については、10月31日の学年懇談会の中でも保護者の皆様に御紹介させていただきたいと考えております。

 引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

第9回小野寺眞悟杯北海道特別支援学校フットサル大会

 7月26日(土)、江別市「道立野幌総合運動公園体育館」にて開催された、「第9回小野寺眞悟杯北海道特別支援学校フットサル大会」に参加しました。

 4年連続で参加した今大会は、是が非でも結果を残したいという気持ちが強い大会でした。

 

 予選リーグ1戦目は、新篠津高等養護学校との対戦。

 立ち上がり緊張が見られ、チャンスを決めきれず0-0の引き分け。

 2戦目は、小樽高等支援学校との対戦。

 立ち上がりから攻め込むも得点が奪えず。逆に相手にワンチャンスを決められ

0-1で敗戦

 

 3戦目は、紋別高等養護学校との対戦。

 キャプテンの素晴らしいシュートがゴールに突き刺さり、1-0の勝利。

 

 4戦目は、札幌あいの里高等支援学校との対戦。

 シュートチャンスがあったものの得点につなげることができず、失点を重ねて

0-3の敗戦。

 

 予選リーグを1勝1分2敗で3位通過となり、順位決定戦に進みました。

 各リーグ3位で通過したチームとトーナメント戦を行いました。

 順位決定戦の1戦目は、千歳高等支援学校との対戦。

 疲れている中でも、チャンスをしっかり決めて試合を優位に運びました。

2-0で勝利。

 順位決定戦の2戦目は、函館高等支援学校との対戦。

 積極的にゴールを狙い、良いかたちで得点を取ることができました。しかし、最後まで守り切れず失点を重ね。1-2で敗戦。

  

 今大会は、18チーム中10位という結果で、本大会の過去最高順位で終えることができました。

選手たちは蒸し暑い中、そして限られた人数で、最後まで粘り強く体を張ったプレーを見せてくれました。また、選手同士、声を掛け合いながらプレーをすることができていました。

 今大会は昨年よりも良い結果となりましたが、悔し涙を流す選手もいました。この悔しさを成長の糧とし、今後の大会に向けて心身ともに「強いチーム」を目指して日々の練習に励みます。

最後になりますが、たくさんの応援ありがとうございました。