伊達高養通信
生徒会役員選挙
12月10日(水)、令和7年度生徒会役員選挙を行いました。今年度は第2学年から5名、第1学年から2名の立候補者が、自ら作成したマニフェストをステージで熱弁しました。また、それぞれの候補者を応援する推薦責任者も、候補者がいかに役員にふさわしいかを最大限アピールしました。
立候補者と推薦責任者の選挙活動では、朝の挨拶運動に加わって挨拶や演説をしたり、昼の校内放送で放送委員のインタビューに応えたりするなど、様々な場面で投票を呼びかける様子が印象的でした。また、推薦責任者を第3学年の生徒が行うなど、学年や学科を超えて学校全体で選挙に向かう姿勢が見られ、選挙権を得る前の青年としての意識の高さを感じました。
新執行部の7名は、生徒の期待に応え、協力し合いながら新しい風を吹かせてほしいと考えます。
スクールコンサート開催 文化部
11月20日(木)に「令和7年度 伊達高等養護学校 一般財団法人北海道公立学校教職員互助会特別支援学校スクールコンサート事業 スクールコンサート」が、本校体育館にて行われました。
演奏してくださったのは、札幌交響楽団の皆様です。弦楽によるアンサンブル(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスでの演奏)でした。途中、楽器の特徴や担う音律などを分かりやすく説明してくださり、生徒たちは楽しく学ぶことができました。質問タイムもあり、楽器にまつわる様々な大変さや楽しさ、そして厳しさを伝えていただき、生徒は時に楽しげに、時に真剣な表情で聞いていました。
弦楽器の優しい音色で、大きな音が苦手な生徒も楽しんで鑑賞することができました。どの曲も素晴らしかったのですが、特にジブリ名作メドレーでは「素敵で泣きそうになった。」「知っている曲だけど、すごかった。」などの感想が、生徒から上がりました。
札幌交響楽団の皆様が演奏する伊達高等養護学校校歌に合わせて、合唱するプログラムでは、生徒たちは楽しそうに、張り切って歌っていました。
今年度2度目の芸術に触れる機会でした。生徒たちの、豊かな感受性が育まれる良い機会となりました。
札幌交響楽団の皆様ありがとうございました。
学校祭学科企画
11月14日(金)に学校祭「学科企画」を行いました。一般公開形式の製品販売・作業体験で300名以上の方に御来校いただき、大盛況の学校祭となりました。
生徒たちは作業学習で作った製品を販売したり、日頃の作業学習についてのプレゼンテーションをしたりと、各学科の持ち味を生かしながら、一人一人が自分の役割に責任をもち、意欲的に取り組むことができました。
園芸科
窯業科
農業科
木工科
工業科
家庭総合科
第43回だて市民音楽祭に出演しました!
11月9日(日)、「伊達市のだて歴史の杜カルチャーセンター」にて、第43回だて市民音楽祭が開催されました。本校の音楽部員8名が参加し、「やってみよう/WANIMA」、「さよならエレジー/菅田将暉」、「怪獣の花唄/Vaundy」の3曲を披露しました。新一年生はこのような大きな舞台は初めてで、緊張しながらも最後まで演奏をすることができました。2・3年生は、昨年よりも演奏力がアップしており頼もしかったです。応援をいただきありがとうございました。
就労支援セミナー
10月29日(水)に本校生徒、保護者を対象とした就労支援セミナーが行われました。
今年度は一昨年度に来校いただいた、北海道労働局の大加瀬様を講師にお招きし、「卒業後に利用できる社会資源」や「一般就労するために必要なこと」などについて講演していただきました。
働く理由や何のために働くのかということを自分の中でしっかりもつことがモチベーションを保つために大切なことであること、困ったときに自分から発信できる力を身に付ける必要があること、働く上で生活力を身に付けることが大切であることなど、分かりやすく丁寧にお話ししていただきました。
セミナー終了後、生徒からは、「一般就労する上で一番は大事なことは、生活力だということが分かりました。」「働く理由をもつことが大切なことを学びました。ありがとうございました。」「(一般就労すると)サービスを受ける側から、サービスを提供する側に立場が変わるという話が一番印象に残りました。」など、就労に向けて前向きな感想が寄せられました。参加された保護者の方からも、「生活力を身に付けるために自宅でサポートできることは取り組んでいきたい」という感想を複数いただきました。
北海道労働局の大加瀬様、お忙しい中貴重な講演をしていただき、誠にありがとうございました。
第2学年 現場実習
第2学年では、9月1日(月)~9月12日(金)の2週間(土日祝日を除く10日間)夏季現場実習に臨みました。
主に学校から単独又は引率、自宅から単独など、いろいろな実習形態で夏季現場実習を行いました。
今年の夏は例年に比べて特に暑かったため体調を崩したりすることが心配されましたが、ほとんど休むこともなく、生徒が日頃学んだ成果を発揮して、夏季現場実習を頑張りました。様々な不安や緊張もあったと考えますが、それらを乗り越えることで、大きな収穫と充実感を得られた実習になったのではないかと考えます。おつかれさまでした。今回出てきた課題をそれぞれの生徒たちがこれからの学校生活の中で意識をもって改善し、冬季の実習に繋げてほしいと考えます。そして、それを元にして進路の方向性を自分で考え、周りの人たちと意識の共有を図りながら定めていくことを期待しています。
コロナ禍後初!PTA給食試食会を開催(大好評)
コロナ禍後初のPTA給食試食会を開催しました。オリエンテーションでは、栄養教諭から配膳~下膳の流れや給食ができるまでについて、説明がありました。普段見られない厨房の様子もスライドを使い分かりやすく公開され、参加者は熱心に耳を傾けました。試食では、保護者の皆様が生徒と同様に配膳を体験し、「美味しい」「彩りが良い」などの声や、生徒の給食風景を見守る温かい様子が見られました。久しぶりの開催に不安もありましたが、笑顔あふれる会にすることができました。
大盛況! 第2回PTA研修会。満席の会場
第2回PTA研修会には、25名の保護者に御参加いただき、会場は熱気に包まれました。
研修会では、講師の伊達市障がい者総合相談支援センター「あい」の米谷様から、「障害年金制度」をテーマに、御自身の経験談を交えながら分かりやすく御講演をいただきました。
参加された保護者の皆様は、熱心にメモを取りながら聞き入っており、「知りたかったことがほぼ聞けてとても良かった」「中身の濃い、分かりやすい研修だった」と御好評をいただきました。
素晴らしい御講演をいただきました米谷様、また、御参加いただいた保護者の皆様に心から感謝申し上げます。研修会の様子は、後日「PTAだより」にも掲載する予定です。是非御覧ください。
第1学年 現場実習
本校では、各学年現場実習という取組を行っています。
第1学年では、伊達市内の事業所様へ職員の引率を基本とした現場実習を、第2学年では、伊達市やそれぞれの居住地等で夏・冬2回の現場実習を、そして第3学年では、企業・事業所様から卒業後の雇用や利用を御判断いただくための採用試験のような意味合いをもった現場実習を実施しております。
第1学年は、9月29日(月)~10月10日(金)の土日を除く10日間の実施となりました。様々な不安や緊張の中、初めての現場実習に臨みましたが、実習後の表情には、それぞれの変化が見られました。学校外の環境において、これまでの学習の成果を発揮できた生徒や社会のマナーについて気が付けた生徒など、大きな収穫があった実習になっ たと考えています。このたびの経験を通して自己理解を深め、今後の学校生活での学びや第2学年の現場実習につな がっていくことを期待しています。
最後に、本校の学習活動へ御理解をいただき、現場実習に御協力いただきました7事業所の皆様、そして生徒をサポートいただきました保護者の皆様へと感謝を申し上げます。
第1学年の現場実習中の生徒の様子については、10月31日の学年懇談会の中でも保護者の皆様に御紹介させていただきたいと考えております。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
第9回小野寺眞悟杯北海道特別支援学校フットサル大会
7月26日(土)、江別市「道立野幌総合運動公園体育館」にて開催された、「第9回小野寺眞悟杯北海道特別支援学校フットサル大会」に参加しました。
4年連続で参加した今大会は、是が非でも結果を残したいという気持ちが強い大会でした。
予選リーグ1戦目は、新篠津高等養護学校との対戦。
立ち上がり緊張が見られ、チャンスを決めきれず0-0の引き分け。
2戦目は、小樽高等支援学校との対戦。
立ち上がりから攻め込むも得点が奪えず。逆に相手にワンチャンスを決められ
0-1で敗戦
。
3戦目は、紋別高等養護学校との対戦。
キャプテンの素晴らしいシュートがゴールに突き刺さり、1-0の勝利。
4戦目は、札幌あいの里高等支援学校との対戦。
シュートチャンスがあったものの得点につなげることができず、失点を重ねて
0-3の敗戦。
予選リーグを1勝1分2敗で3位通過となり、順位決定戦に進みました。
各リーグ3位で通過したチームとトーナメント戦を行いました。
順位決定戦の1戦目は、千歳高等支援学校との対戦。
疲れている中でも、チャンスをしっかり決めて試合を優位に運びました。
2-0で勝利。
順位決定戦の2戦目は、函館高等支援学校との対戦。
積極的にゴールを狙い、良いかたちで得点を取ることができました。しかし、最後まで守り切れず失点を重ね。1-2で敗戦。
今大会は、18チーム中10位という結果で、本大会の過去最高順位で終えることができました。
選手たちは蒸し暑い中、そして限られた人数で、最後まで粘り強く体を張ったプレーを見せてくれました。また、選手同士、声を掛け合いながらプレーをすることができていました。
今大会は昨年よりも良い結果となりましたが、悔し涙を流す選手もいました。この悔しさを成長の糧とし、今後の大会に向けて心身ともに「強いチーム」を目指して日々の練習に励みます。
最後になりますが、たくさんの応援ありがとうございました。
生徒指導部より
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【本校の熱中症対策について】
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