2025.9.16
たくさんの葉を届けていただき、ありがとうございました。
藍葉の回収箱は、10日をもって設置を終了いたしました。
今年度も地域の皆様から多くの藍の葉をお持ちいただき、心から感謝申し上げます。
いただいた葉は、藍染めの原料である「すくも」作りに大切に使わせていただきます。
藍の葉だけでなく、温かいメッセージやお心遣いも頂戴し、生徒たちは大変喜んでおりま
す。この場を借りて重ねて御礼申し上げます。
回収箱の設置は終了しましたが、今後も藍の葉を御提供いただける場合は、引き続き本校事務室まで御持参ください。
皆様の御協力により、この取組が地域に支えられていることを強く実感しています。今年度から返礼品に追加した「藍染体験」は、多くの皆様に喜んでいただけており何よりです。今後も地域に還元できるよう努めてまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
藍染の原料となる「すくも」 この中に地域の方からいただいた藍の葉が詰まっています。
地域の方々が育てた「藍」で実現した感動の藍染体験!
この度、地域の皆様からいただいた大切な藍の葉を原料とした藍染めで、地域の皆様御自身に染色を体験していただくという、本校の長年の夢が実現しました。
ハンカチやバンダナが藍の液から取り出され、空気に触れ、流水で洗うたび、みるみるうちに鮮やかな「ジャパンブルー」へと変化していく光景は、感動的でした。参加された方々の驚きと喜びの表情は、生徒たちの心にも深く響き、大きな感動を与えてくれました。
藍染め講師を務めた生徒たちは、サポート役として緊張しながらも、皆様との感動を共有する温かい時間を過ごすことができました。
藍を通して、地域と生徒の交流がさらに深まっていくことを心から願っております。
2025.9.16
「藍の栽培記録の投稿、ありがとうございます。」
この活動も5年目を迎え、お手紙やお電話で応援や励ましの声をいただくことが増えました。皆さんが一生懸命、楽しんで藍を育てている様子を写真で拝見し、地域の方との深いつながりを改めて感じています。地域に根差し、皆さんに支えられていることを実感しています。
今後は、少しでも地域の方々に恩返しができるような活動をしていきたいと考えています。改めて、御協力くださった地域の方、各学校・施設、企業の皆さまに心から感謝申し上げます。
さて、藍は大きく成長し、そろそろ収穫の時期を迎えていることと思います。回収の準備が整いましたので、9月16日(火)から回収を開始いたします。
今年は、地域の皆さんへの感謝の気持ちとして、新たに「藍染体験」を返礼品に追加しました。詳細については、本校ホームページ(特設ページ)又は、北海道教育委員会「note」を御覧ください。」
2025.9.10
藍の葉を回収します
6月の「藍育ファンディング」で、藍の苗をお持ち帰りいただいた皆様へ御案内です。
皆様が育ててくださっている苗が、大きく育っていることと思います。準備が整いましたので、藍の葉の回収を始めます。藍の葉を9時~16時までに本校玄関前に設置している回収箱に入れてください。
ささやかではありますが、返礼品として以下の3種類を御用意しています。
| 学科製品 | 藍染体験 | |
| 園芸科 | 窯業科 | 農業科 |
| ドライフラワー製品 | 陶器製品 | 藍染券(本校で藍染めできるチケット) |
藍の葉を回収箱に入れた後、玄関入ってすぐの小窓から本校職員へお声掛けいただき、返礼品を1つお持ち帰りください。また、アンケートもご用意しておりますので、御協力いただけると幸いです。
今年度から新登場!! 返礼品「藍染券」について
今年度から新しく用意した藍染券は、天然の藍染液で藍染めを体験できるチケットです。皆様に育てていただいた葉を使った天然の藍染液で、鮮やかな藍色をぜひお楽しみください。体験を希望される方は、以下の内容を御確認ください。
1 藍染希望表に氏名・連絡先の2点を御記入ください。
2 体験当日は、染色布代金と藍染券を御持参ください。
3 本校指定のハンカチ20×20(100円)、バンダナ50×50(300円)を御購入いただきます。
その他のご案内
「生徒に直接葉を渡したい」
「藍染の様子を見てみたい」
「これから葉がどうなるのか知りたい」
など、御希望がありましたら、藍の葉をお持ちいただく前に担当者まで御連絡ください。皆様のお越しを心からお待ちしております。
【藍に関するお問い合わせ】
北海道伊達高等養護学校 総務部:橋本
0142-25-5115(9時00分~16時30分)
2025.6.27
藍育ファンディング ありがとうございました!
6月3日(火)、曇り空でも過ごしやすい気温の中、だて歴史文化ミュージアム前の特設会場にて、「藍育ファンディング」を実施しました。
準備段階から近くに並んで待ってくださっている地域の方々がおり、この活動が徐々に認知されてきていることを実感して嬉しく思いました。
10時00分に開始すると、チラシを見て来てくださった方、毎年来てくださっている方、「何やってるのかな?」とのぞきに来てくださった方、市内保育所・小中学校の先生や児童生徒さん…今年もたくさんの方々が来てくださいました。
会場近くにある「道の駅・だて歴史の杜伊達観光物産館」では、チラシを配布しました。こちらもたくさんの方に受け取っていただきました。チラシを受け取った方から温かい言葉を掛けていただき、生徒達は更にやる気が出ていました。
今年も「NHK」や「室蘭民報」など、報道機関の取材を受けました。代表生徒は、緊張しながらもしっかり受け答えをしていました。
NHKでは、当日夕方のニュースで放送されました。
場所を提供してくださった、だて歴史文化ミュージアムの皆様、テントを貸していただいた伊達市観光協会の皆様、そして、藍を通して本校生徒と触れ合ってくださった皆様、本当にありがとうございました。
苗をお持ち帰りいただいた皆様、ご家庭、学校、職場で藍の成長を楽しみながら育てていただけると幸いです。
そして、夏~秋ごろ、成長した藍の葉を本校に持ってきていただいた方には、ささやかながら本校の学科製品をプレゼントさせていただきます。
藍の育て方についてなど聞きたいことがありましたら、お気軽に本校藍担当までご連絡ください。(0142-25-5115 総務部藍担当:橋本 9時00分~16時00分)
2025.5.23
今年度も「藍」が始まります!
今年度も、本校の特色である「藍」の活動が本格的にスタートしました。種植えから、栽培、収穫、「すくも」製造、そして藍染めまで、生徒と職員が一丸となって取り組む様子を、今後皆さまにお届けいたします。
今回は、その第1弾として、藍の播種(種植え)と定植(苗を畑に植える)の様子を御紹介します。
播種(はしゅ/種植え)
園芸科・農業科では、藍の播種作業を行いました。小さな藍の種を、ピンセットを使って一つ一つ丁寧にセルトレイへと植え付けていきます。一つのセルに9粒もの種をまくという、非常に根気のいる作業ですが、生徒たちは集中力を切らすことなく、真剣に取り組んでいました。播種(はしゅ)された苗は、定植の時期まで温室で大切に育てられます。
定植
二日間にわたり、第2学年の全学科の生徒が、藍の定植を行いました。畑作業に慣れない生徒もいましたが、園芸科・農業科の生徒が丁寧にアドバイスをしてくれたおかげで、みんなで協力し、予定どおりに定植を終えることができました。根付いた藍の苗が、これから大きく育ってくれることを願い、生徒・職員一同、「愛」を込めて日々の手入れに励んでまいります。
今年も「藍育ファンディング」を実施します!
本校では、今年も地域の方々と一緒に育てる「藍育(あいいく)ファンディング」を実施いたします。藍の苗を育ててくださる方、本校の取組に御興味をお持ちの方々からの温かい御協力をお待ちしております。
6月3日(火)に、下記のとおり「藍の苗」の無料配付を行います。
日時
令和7年6月3日(火)午前10時30分~午後12:30
場所
だて歴史文化ミュージアム前 特設会場
御家庭や職場で藍の苗を育てていただき、育った葉を収穫して本校までお届けいただく取組です。皆さまに育てていただいた藍の葉は、本藍染め製品を製作するための染料液の原料として活用させていただきます。御協力いただいた皆さまには、感謝の気持ちを込めて、本校の各学科で製作した製品を返礼品としてお渡しします。詳細は、本記事に掲載されているポスターを御覧ください。
御不明な点等ございましたら、下記までお気軽にお問い合わせください。
【お問い合わせ先】
北海道伊達高等養護学校
総務部 藍担当(橋本)
℡ 0142-25-5115
過去のサムアイ君の藍コーナーはこちらをこちらをクリックしてください。
2024.12.16
室蘭工業大学との交流
12月3日火曜日、伊達市にある「レストランこだま」の小玉元司様、室蘭工業大学の馬渡康輝准教授、室蘭工業大学の学生さん1名の計3名が、藍染めの体験に来校されました。
馬渡様は日頃から藍染めに関心をお持ちで、小玉様の御紹介で本校の活動を知っていただき今回の交流につながりました。現在研究されている分野にも藍を生かせないか、ということでした。
当日、農業科第3学年の生徒が藍の生育から藍染め液に加工する工程を説明し、一緒に藍染めをしました。
持参していただいたタオル、トートバッグの他、馬渡様の研究試料や、染色には向かないと言われている素材も染め、一緒に「研究」「実験」の経験をさせていただきました。農業科第3学年の生徒も、染め上がりに驚いたり、「これは何に使えるかな…」と素材をじっと見つめていたり、楽しみながら学ぶことができました。
研究の成果として、本校の藍が今後どこかで何かのお役に立てるかもしれないと考えると、わくわくする気持ちになった交流でした。
本校を御紹介くださった小玉様、生徒たちに気付きを与えてくださった室蘭工業大学の馬渡様、生徒と楽しく交流してくれた学生さん、本当にありがとうございました。
2024.10.16
藍染めしたタオル帽子の贈呈式
10月9日水曜日に、北海道伊達市でボランティア活動をしている【ひだまりの杜】様が来校され、本校生徒会執行部の代表生徒から、藍染めしたタオル帽子を贈呈しました。
| タオル帽子は、治療によって頭髪が抜けた方やご家族からの依頼で、道内を中心に全国各地へ送られるものです。この取組は、ひだまりの杜様からの相談をきっかけに始まりました。 |
天然本藍染めをしたものには、抗菌作用や消臭効果などがあります。地肌に当たっても害がないタオル帽子です。本校の「タオル帽子を藍染めし、少しでも患者様の力になりたい」という思いと、ひだまりの杜様の「病気と向き合っている方々に寄り添い、私たちができるほんの少しのこと」という思いが合わさり、実現いたしました。
また、本校の藍染めは、地域の皆さまのご協力の上に成り立っております。例年6月に行う【藍育ファンディング】で地域の方々に藍の苗を配布し、ご家庭などで育てていただき、大きく育った葉を本校に持ってきていただいております。その葉を使用することで良質な藍染め液を生産することができています。
藍染めのタオル帽子には、藍を育て、本校に藍の葉を届けてくださった地域の皆さまの思いも込められています。たくさんの思いが込められた藍染めのタオル帽子を使用する方々の支えになることを願っています。
2024.10.10
藍染め体験交流(虹の橋保育園)
10月4日(金)、朝から雨が降る肌寒い日でしたが、虹の橋保育園の元気な年長さんたちが藍染め体験にやってきました。
生徒たちは紙芝居の読み聞かせから、絞り染めのデザイン、染色などのサポートまで主体的に取り組みました。
年長さんが楽しんでいる姿に感化され、生徒たちも笑顔で優しく丁寧に教えるなど、素敵なお兄さん・お姉さんぶりを発揮していました。特に、年長さんを手際よく指導する保育園の先生方のプロフェッショナルな姿には感心させられました。
初めて藍染めを体験した年長さんたちは、染めたハンカチを洗った瞬間に鮮やかな藍色に変わるのを見て、「わあ!」と目を丸くして感動していました。生徒たちも「すごいね」「きれいだね」と共感しながらほほ笑んでいました。温室内は共感の輪が広がり、あたたかい空気に包まれながら交流学習は終わりました。
最後に、生徒たちにとって大変有意義な学習の機会を提供してくださった虹の橋保育園の皆さま、本当にありがとうございました。
2024.10.1
たくさんの持ち込みありがとうございます!
今週に入って、毎日たくさん藍の葉をお持ちいただいています。
藍の葉と一緒に、温かいメッセージやお心遣いをいただくことがあります。メッセージからは、藍を本当に大切に育てていただいた様子が伝わってきて、私たちもとても嬉しく、温かい気持ちになります。また、本校生徒への励ましのメッセージもたくさんいただいております。生徒たちに伝えると、みんな嬉しそうな、誇らしいような表情になります。
地域の皆さまにいつでもお持ちいただけるように、回収箱を玄関に置いたままにしているので、実際にお会いして、直接お礼を申し上げることができず申し訳なく思っています。
個々にお伝えすることがなかなかかなわないので、この場でお礼を申し上げます。いつもありがとうございます!
今後は藍染め体験会や何らかの形で地域の皆様に還元できるようにと考えております。そのときは、よろしくお願いいたします。
2024.9.30
農業科の寝せ込み・切り返し作業と木工科の藍染め
9月25日(水)の午前中、農業科1年生と2年生は作業室で藍の葉の「寝せ込み」作業をしました。
「寝せ込み」とは、乾燥させた藍の葉に水を掛け、発酵を促す作業です。それ以降は週に1回、均等に混ぜ込んで、むしろで包んでいく「切り返し」という作業を約100日間します。発酵が順調に進むと70℃以上の高温になります。
この作業をするときは、裸足で作業をします。理由は幾つかありますが、その中でも特に「長靴にぬれた藍の葉が付きやすく、葉が無駄になってしまうので、自然の実りを無駄なく使うため」「自然に対して敬意を払うため」という意味合いが大きいです。
本場の職人は「藍を手で握って葉の水分量を確認し、発酵に適した水分量を見極める」そうです。生徒たちはその領域にたどり着けなくても、実際に自分の肌で葉の内部の水分を感じ、藍の生命を感じて敬意を払ってくれたらいいな、と考えます。
またこの日は、隣の温室にある藍染め液で、木工科1年生、2年生が、木材の染色作業をしました。
藍染め液の中で、染めむらがないように木材を動かしながら3分漬けます。顔がかゆくてもハエが近くにきても我慢我慢…(藍の発酵につられて、この時期の温室はハエがたくさん飛び回ります)。これらがどんな製品になるのかは…学校祭までのお楽しみです!
9月17日(火)から始まった藍の葉の回収ですが、毎日多くの地域の皆さんが学校に届けてくれています。本当にありがとうございます。
10月11日(金)まで受け付けております。お待ちしています!
2024.9.25
藍の葉、お待ちしています
9月17日(火)から藍の葉の回収を始めました。
早速、大きく育った葉をお持ちいただいております。藍の葉が、丁寧に乾燥されているものだったり、きれいにまとめられて入れられていたりするのを見ると、この夏、皆さまに大切に育てていただいたのだな…と、温かい気持ちになっている担当です。
もちろん乾燥されていなくても、まとまっていなくても大丈夫です。ぜひ本校までお持ちください。
ささやかではありますが、返礼品として「園芸科のドライフラワー花束」「窯業科の豆皿、小皿」「農業科のポップコーン」をご用意しております。葉を回収箱に入れましたら、どれか一品、お持ち帰りいただければ幸いです。
アンケートもありますので、お時間があればご協力をお願いいたします。
「直接生徒に手渡したい」「藍染めの様子を見てみたい」「これから藍の葉がどのようになるのか知りたい」等のご要望がありましたら、お持ちいただく前に、担当までご連絡ください。お待ちしております!
【藍に関するお問い合わせ】
北海道伊達高等養護学校 総務部:橋本、森
0142-25-5115(9:00~16:30)
2024.9.10
藍の二番刈りをしました
9月3日(火)に、第1学年で「藍の二番刈り(収穫)」をしました。
7月に第2学年が「一番刈り」をして、すべてきれいに刈られた藍ですが、この夏の猛暑でぐんぐん伸び、2学期の始まりには、一番刈りのときよりもさらに大きく成長しており、藍の生命力の強さに驚きました。大きいぶん、一番刈りのときよりもかなりの力と時間を要しました。
作業内容は第2学年と同じですが、暑さと藍の大きさ、そして初めての刈り取り作業ということもあり、かなり大変そう…。
がんばった生徒の顔は、土と汗と日焼けで真っ黒でしたが、休み明け、よい作業になったようです!
藍の葉を回収します!
6月の「藍育ファンディング」で、藍の苗をお持ち帰りいただいた皆様へご案内です。
皆様が育ててくださっている苗も、大きく育っていることと思います。回収の準備が整いましたので、藍の乾燥葉の回収を始めます。
|
「回収箱」を設置します! ◆設置期間:9月17日(火)~10月11日(金)まで ◆設置時間:9:00~16:00 ◆設置場所:本校職員玄関前 ◆返礼品について:園芸科、窯業科、農業科の学科製品を「返礼品」として準備しております。葉をお持ちいただきましたら、回収箱の近くにあります名簿に御記名の上、返礼品を1品お持ち帰りください。
※ご不明な点は…TEL・FAX:0142-25-5115 藍担当:橋本、森までご連絡ください |
2024.7.25
藍の葉&種、贈呈式
7月23日(火)、「藍を使ったお菓子などを試作したい」ということで、伊達開来高校の生徒さん4名が来校しました。
本校の農業科実習室で、農業科3年とご対面。お互いちょっと緊張気味です。
試作で使いたいという藍の「葉」と「種」(食用に加工してあります)をお渡しした後、これも何かの縁ということで、農業科3年生総出で、藍の生産から加工までを紹介しました。
畑にもご案内しました。開来高校の生徒さんは、実際に藍が植えられている様子と畑の広さに驚いていました。葉は、摘み取ったり乾燥したりすると「藍色」に変わってきます。「もう青くなるんだ!」と、驚き。新鮮な反応に、説明する本校生徒もうれしくなります。案内、説明する本校生徒の声にも、一層力が入っていました。
力の入った農業科の生徒たち、藍の説明や案内だけではなく、農業科のビニールハウスにもご案内。そこで栽培されているトマトやメロンを紹介しました。
実習室に戻ってから水分補給を兼ねて、事前に収穫し、洗浄、冷やしておいたトマトをみんなで食べました。開来高校の生徒さんたちの「おいしい!」「甘い!」などの感想も、生徒たちにとってとても励みになりました。
最後に集合写真を撮らせていただきました。短い時間ではありましたが、「楽しかった」「伊達高等養護の生徒の皆さんの挨拶が元気よくてすごかった!」と開来高校の皆さんの感想を聞くこともできました。藍の葉と種を使ったおいしいお菓子、たくさん作ってくださいね。
2024.7.23
藍の写真、藍の成長日記など募集中!
6月の藍育ファンディングで配布した苗は、元気に育っていますでしょうか。
お持ち帰りいただいた方から、藍の写真とメールをいただきました。
すくすく育っている様子で、とてもうれしいです。
ご連絡、ありがとうございました!
|
7月16日の写真です。葉がしっかりと大きくなって来ました。 |
M様からメールをいただきました。
藍の成長の様子や困りごとなど、写真とともに本校に送っていただけると、とてもうれしいです。生徒、教師みんなで、お持ち帰りいただいた藍の背長を楽しみにしています。
2024.7.19
藍の一番刈りをしました
7月11日(木)、18日(木)の2回に渡り、第2学年全員で「藍の一番刈り(収穫)」をしました。
両日ともに真夏のような暑さの中、小まめに休憩をはさみながら「収穫班」「運搬班」「藍粉成 し班」に分かれて活動しました。
「藍粉成 し」とは、収穫した藍を刻み、葉と茎に分け乾燥させる作業のことで、江戸、明治時代から続く、すくも作りに必要な伝統的な作業です。昔は、「なた」や「押切」で刻んでいたということですが、令和の現在、粉砕機と大型扇風機という文明の利器を十分活用して、効率よく作業できます。
| 粉砕機の後ろから大型扇風機で飛ばすと、軽い葉は手前に、重い茎は遠くまで飛ぶので、葉と茎を仕分けるときに分かりやすいのです。たまに、細かくなった茎がビシッと頭や顔に当たることも…。 |
ここからは、手順を追って作業の様子を紹介していきます。
まず、教師が鎌でどんどん刈っていきます。
刈った藍の束を収穫班の生徒が肥料袋に包んでいきます。
収穫班が、包んだ藍の束をリアカーに載せ、運搬班が粉砕機まで運びます。
粉砕!(最初の写真と違う角度から)
刈り取った藍を粉砕機に入れるのは教師が行いますが、タイミングを合わせて肥料袋から出して準備する園芸科の生徒…これぞ「阿吽の呼吸」です。
粉砕したものを「藍粉成し班」が、手際よく集め、コンテナに仕分けしていきます。
刈った藍は、すべて温室で乾燥させています。作業時間終了まで全員で細かい茎を拾います。(写真の中に、小さい茎が写っています。分かりますか?これを地道にコツコツ取り除いていきます。)
無事に一番刈りが終了しました。次回は8月、第1学年が二番刈りを行います
藍の育て方についてなど、藍のことで聞きたいことがありましたら、お気軽に本校藍担当までご連絡ください。
(0142-25-5115 総務部藍担当:橋本、森 9:00~16:00)
2024.6.20
藍育ファンディング ありがとうございました!
6月18日(火)、朝から蒸し暑く、なんとなく降りそうで降らなそうな空模様の中、だて歴史文化ミュージアム前の特設会場にて、「藍育ファンディング」を実施しました。
観光協会の方の御指導の下、次々にテントを設営。要領よく立てていきます。
その後、自分の持ち場にて藍の苗や学科製品を並べ、準備完了です。
チラシを見て来てくださった方、毎年来てくださっている方、犬の散歩がてら「何やってるのかな?」とのぞきに来てくださった方、市内小中学校の先生や児童生徒さん…たくさんの方々が来てくださいました!
会場近くにある伊達の道の駅では、暑い中チラシ配りもがんばりました!
勇気を振り絞って声を掛け、チラシを受け取ってもらえて笑顔!徐々に声の掛け方も上手になっていました。(先生方は「のぼり持ち」担当でした.)
また、当日は、NHKや室蘭民報の取材を受けました。
代表の生徒がインタビューされていましたが…緊張しながらもしっかり答えていました。
NHKでは、当日夕方のニュースで放送されました!ありがとうございます。
場所を提供してくださった、だて歴史文化ミュージアムの皆様、連絡調整に尽力してくださった伊達市教育委員会の皆様、テントを貸していただいた伊達市観光協会の皆様、本当にありがとうございました。
苗をお持ち帰りいただいた皆様、ありがとうございました。ご家庭、学校、職場で藍の成長を楽しみながら育てていただけると幸いです。
そして、夏~秋ごろ、成長した藍の葉を本校に持ってきていただけると、ささやかながら本校の学科製品をプレゼントさせていただきます。
藍の育て方について等、藍のことで聞きたいことがありましたら、お気軽に本校藍担当までご連絡ください。(0142-25-5115 総務部藍担当:橋本、森 9:00~16:00)
2024.6.17
藍育ファンディングに向けて 最終確認
6月14日(金)、1時間目に「藍育ファンディング」に向けてスケジュールの流れと確認、役割分担最終確認をしました。
さらに、お客様の案内や説明の最終シミュレーションをし、準備万端!
先週の練習時よりスムーズに、丁寧に対応することができていました。これは、当日期待大です(^▽^)
2時間目の窯業科実習では、藍育ファンディング担当の3年生から、藍育ファンディングで販売する製品を製作した2年生に向けて「藍育ファンディングとは何か」「藍育ファンディングで窯業製品を販売すること」「当日の目標」などの説明がありました。
来年度担当する予定の2年生も、真剣な表情で先輩の説明を聞いていました。
「NORTH COUNTRY BLUE」
藍育ファンディングで育てていただいた藍の葉は、本校で栽培している葉と合わせて藍染め液にし、その染液でタオルハンカチやトートバッグなどを染めます。
多くの方が携わっていただいている本藍染め製品を「NORTH COUNTRY BLUE」として、今回の藍育ファンディング、学校祭等で販売をする予定です。
6月14日現在、18日(火)の天気予報は「晴れときどきくもり」最高気温24度ということで、絶好の藍ファン日和です♪
学科製品の販売もございます!
皆様のご来場をお待ちしております!
2024.6.10
定植から1か月が経ちました
2年生が学校の畑に藍の苗を定植してから約1か月が経ちました。
農業科が中心となり、毎日手入れをしております。
【↑定植直後】 【↑6/6(木)】
5月は朝晩寒く、天候も安定しない日が続いておりますが、藍の苗は徐々に大きくなってきています!
藍育ファンディングに向けて
6/18(火)に行う「藍育ファンディング」に向けて、当日担当の3年生が準備を進めています。
6/6(木)には、実際に苗の受け渡し、チラシ配布、学科製品販売などの練習をしました。
長机の置き場所、立ち位置…覚えることがたくさんですが、さすが3年生、先生の話を聞き、資料を確認しながら、「こういうことかな?」「これは○○ということだよ」と自分たちで確認し合う姿が見られました。
接客練習では、先生方を相手に受け答えの練習をしました。
難しい質問や注文を繰り出す先生方に、困った顔をしながらも頑張って対応していました。
2024.5.31
今年度も「藍」の季節がやってきました!
今年度も「藍」の取組が本格的に始まりました。
まずは、園芸科・農業科で藍の播種(種植え)を行いました。
温室で大切に育て、苗を5月中旬、第2学年全学科で畑に定植しました。
定植は二日間、3学科ずつ行いました。園芸科・農業科の生徒のアドバイスを受けて、他の4学科の生徒は慣れない畑作業に四苦八苦(汗)していましたが、園芸・農業の生徒が丁寧に教えてくれたおかげで、無事に予定通り定植を終えることができました。
定植した後、やや寒い日が続いていますが…元気に育ってほしいと今日も手入れを頑張る生徒&職員です。
そして、今年度も「藍育ファンディング」を行います!
藍の苗を育ててくれる方、本校の取組に興味のある方の御協力をお願いします。
6月18日(火)10:30~だて歴史ミュージアム前の特設会場にて「藍の苗 無料配布」を行います。
ご家庭、職場で藍の苗を育てていただき、大きくなった葉を収穫して本校に届けていただく取組です。育てていただいた葉を活用して、本藍染め製品を製作するための藍染め液を作ります。
育てていただいた方には、本校の学科製品を返礼品としてお渡ししております。
詳しくは掲載されているポスターをご覧ください。
また、ご不明な点等ございましたら、下記までご連絡ください。
北海道伊達高等養護学校
総務部 藍担当(森・橋本)
℡ 0142-25-5115
保健・衛生委員会
【本校の熱中症対策について】
【本校の冬の感染症対策について】
藍で繋がる伊達愛プロジェクト